低糖質ダイエットをするとごはん類を食べなくなります。
麺類も食べなくなります。
石焼き芋も食べませんし、パンもピザも食べません。
何ともストレスフルな生活のように最初は感じますが、慣れるとなんてことないです、少なくとも私の場合は。
それよりも肉と野菜と豆腐と乳製品なら無制限に食べてよい、アルコールも蒸留酒なら無制限、となると素晴らしいダイエット食だなと思います。
でもときどきすごく心惹かれる食べ物があります。
それはカレー、それも本格的にスパイスを使ったインドのカレー料理店の前を通る時です。
ターメリックの黄色に複雑に混ざったさまざまな香辛料の香り、バラバラで嗅ぐとそれほど食欲をそそらないものがどうしてここまで食欲を刺激するのかと驚く香りです。
カレーライスや牛丼、お寿司は低糖質ダイエットの敵だ!
そう思ってカレー屋さんの前はぐっと我慢して通り過ぎていましたが、ある時ふと気づきました。
「カレー専門店のカレーって、ライスやナンは別注文だよね?」
カレーと言えばカレーライスというのが日本人の常識ですが、よく考えてみれば、インドやスリランカ料理のカレーって、ご飯とカレーは別べtるのお皿で出てきます、しかも基本的にはご飯はついてきません。
ということは、カレーのルーだけ食べればよいではないか!
ここで一つ思い返します、いやいや待てよ、カレールーにしてもクリームスチューにしても小麦粉がたっぷり入っているではないか、それを食べるのはよくないのではないか?
と、ここでもでも、日本人の考えるカレーと本場のカレーは違うことに思い当たります。
カレー専門店のカレーには小麦粉はたいして入っていません。
ほとんど入っていないサラサラのものもあります。
それって、肉や野菜の具だくさんスープのカレー味ってことじゃん。
そう思って実際に食べてみるとほんと、低糖質食にばっちりです。
セットメニューに出てくるナンは涎を飲み込んで残しますが、カレースープを食べ、タンドリーチキンを食べ、ウイスキーソーダをいただけば、カレーを堪能した上で低糖質ダイエット完成です。
良かったですね、レパートリーが増えました。
あ、専門店と言っても日本のカレーライス専門店はだめですよ、あれはあきらめてください、食べるにしても一か月に1回以下ですからね。
麺類も食べなくなります。
石焼き芋も食べませんし、パンもピザも食べません。
何ともストレスフルな生活のように最初は感じますが、慣れるとなんてことないです、少なくとも私の場合は。
それよりも肉と野菜と豆腐と乳製品なら無制限に食べてよい、アルコールも蒸留酒なら無制限、となると素晴らしいダイエット食だなと思います。
でもときどきすごく心惹かれる食べ物があります。
それはカレー、それも本格的にスパイスを使ったインドのカレー料理店の前を通る時です。
ターメリックの黄色に複雑に混ざったさまざまな香辛料の香り、バラバラで嗅ぐとそれほど食欲をそそらないものがどうしてここまで食欲を刺激するのかと驚く香りです。
カレーライスや牛丼、お寿司は低糖質ダイエットの敵だ!
そう思ってカレー屋さんの前はぐっと我慢して通り過ぎていましたが、ある時ふと気づきました。
「カレー専門店のカレーって、ライスやナンは別注文だよね?」
カレーと言えばカレーライスというのが日本人の常識ですが、よく考えてみれば、インドやスリランカ料理のカレーって、ご飯とカレーは別べtるのお皿で出てきます、しかも基本的にはご飯はついてきません。
ということは、カレーのルーだけ食べればよいではないか!
ここで一つ思い返します、いやいや待てよ、カレールーにしてもクリームスチューにしても小麦粉がたっぷり入っているではないか、それを食べるのはよくないのではないか?
と、ここでもでも、日本人の考えるカレーと本場のカレーは違うことに思い当たります。
カレー専門店のカレーには小麦粉はたいして入っていません。
ほとんど入っていないサラサラのものもあります。
それって、肉や野菜の具だくさんスープのカレー味ってことじゃん。
そう思って実際に食べてみるとほんと、低糖質食にばっちりです。
セットメニューに出てくるナンは涎を飲み込んで残しますが、カレースープを食べ、タンドリーチキンを食べ、ウイスキーソーダをいただけば、カレーを堪能した上で低糖質ダイエット完成です。
良かったですね、レパートリーが増えました。
あ、専門店と言っても日本のカレーライス専門店はだめですよ、あれはあきらめてください、食べるにしても一か月に1回以下ですからね。
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