外食で低糖質食にするなら 日高屋の中華がおすすめ
日高屋という中華料理の外食チェーン、関東ローカルですがあります。
ここには低糖質ダイエットですごくお世話になっています。
定番となっている最初に頼むメニューが冷奴とハイボールです、どちらも糖質をほとんど気にしないでよいです。
まあ、冷奴の上に乗っかっている薬味のおろしショウガとねぎとすりごまに糖質がわずかにありますが、無視で大丈夫レベルです。
冷奴をつつきながらハイボールを楽しみつつ待っていると次に注文したものが出てきました。
レバニラ炒めです。
カロリー数にすると600kcal近いハイカロリーメニューですが、これも野菜のメインはもやしとニラなのでカロリーは気にする必要ないです。
彩りに入ってるにんじんは数えるほどですし、レバーはグリコーゲンを蓄えてはおりますが、これも気にするようなもんじゃないです。
ということで、安くておいしくてお酒でいい気持ちになって痩せることができる最高の晩御飯。
このパターンの晩御飯は非常に多い私です、日高屋には感謝です。
同じく中年で肥満でHbA1cが境界値で肝機能が正常上限をちょっとはみ出している同僚の医者に日高屋メニューを紹介したことがあります。
そのときは、「ハイボールはなしで、ニラレバ炒め定食にした方がバランスが取れて肝臓の健康にはいいのではないか」などと昔の医者ならではのぼけたことをかましていましたが、最近になって低糖質ダイエットを始めています。
肝機能が劇的によくなったとかで、「糖質は毒だ!」と口にするようになりました(笑)。
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