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コメントへの対応について



同じ事象に対しても、考え方は人の立場それぞれで異なります。

いろんな人がいろんな意見を出してそれに対してまた様々な対応がある、思いもかけなかった考え方に出合うこともできます。

そして、自分が思っているのとは別のとられ方をする場合も非常にたくさんあります。


さらに、ウェブの上でのやり取りには相手への思いやりや、相手の本当の気持ちへの配慮が欠けることも多々あります。

それがネットの特性であり、長所であると同時に短所でもあります。


利用者はそのネットの特性を理解した上で上手に付き合っていくべきだと思います。

ウェブ独特の特徴は承知の上で進めていかなければならない。




私は、明らかな宣伝や筋違いのコメント以外は公開するようにしてきましたし、それに対する対応もそれなりにしてきたつもりです。

プライバシーに大きくかかわるものについては公開しなかったり、訂正したりの対応をさせていただきました。

(対応が前後することもあり、ご迷惑をおかけすることもあります。)


でも、腹が立つこともあります。


そういうときは飲み込んで自分の中にしまいこまずに大人でない対応をしてしまいます。

でも、そのたびに、場があれる、よろしくないなどと、ご心配をいただきます。

申し訳ございません。


できる範囲で、ご期待に添うよう、いやなものは私の心のうちだけに飲み込んでしまうように努力いたします。





でも、人間ですから、やっぱしときどきは溜まった毒を吐かせていただきます。

激烈な反撃もしますよ。

それを我慢し続けるのは無理です、それをしろというのならここを閉鎖した方が気が楽です。


おのののがた、ご覚悟あれ。(笑)


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2014年3月20日 12:36

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コメント(14)

行き違い以上に変な事も多いですからね。
ここの主なので、どわーーと行ってください

いつも、楽しく勉強させてもらってます。
応援してますよ。(^_^)/

投げかけておきながら遅くなりました!

先生、私は心配しすぎたようですね、先生がコメントに対して時には辛らつな表現で伝えてくださるのは、先生ならではの(生意気に失礼します)持ち味なので楽しく読んでいます♪

しかし読者の方が、コメント個人に批判のような返信をするのは増えてほしくないな、そこは先生にお任せしたらよいと不安になってしまったのです。

ウエブの独特の特徴を承知の上で

そうですね。
これからも楽しみにしております。

>激烈な反撃もしますよ。
大いに期待しております。がんがんいってください。
全て管理人さんの判断で何の問題もないと思います。

いつもコメントに丁寧にお答えされてる姿勢は素晴らしいと思っております。

これからも楽しみにしています!

いつも楽しみにしています(^_^)v
このブログを発見?したのは「低炭水化物ダイエットは危険」ていうネガティブな記事が検索で引っかかるようになってきたときだったんですよ。
後でよく見ると私が糖質制限を知って江部先生や夏井先生のサイトを読み漁っていた頃とカルピンチョ先生がこのブログを始められた頃とが一致。
うぅ~ん運命の出会い(*^。^*)江部Dr夏井Drとは違う切り口の記事に毎回わくわくどきどきニヤニヤ(これが大好き)。
ブログ閉鎖なんてことになるのが一番イヤなので、溜め込みすぎずたまには毒、吐いちゃってくださいな(笑)
「激烈な反撃」も有りということでこれからも記事アップ楽しみにしてます。

いつも楽しみに見ております!
先生の明るくてユーモアのある語り口の大ファンです。
先生のコメントには愛を感じてもあまり毒を感じたことはないですけれど。そう受け取る人もいるのですねえ。

猫も猫草を食べて毛玉を吐き出しますし、人も消化不良の言葉を聞いちゃったら毒とともに吐き出すのは健康に良いことなんじゃないでしょうか!

でも結局第一印象ですから
一度この人の書き方不快だなと思ってしまったら
「自分が思っているのとは別のとられ方」になると思いますよ
あなたのブログですから
どう書こうが勝手ですけどね

あ、後返信もらってもここには二度と来ないので
承認しなくていいですよ。

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プロフィール

carpincho3

50代の男性医師です。低糖質ダイエットを実践してその効果に驚き、このサイトを作りました。

連絡先はこちら↓
carpincho3blanco3@gmail.com 
(全角の@を半角の@に変えてください。)

私のブログをまったく読まずに一方的に質問を投げかけるのはおやめください。 いただく質問の答えは、ブログ内の記事、あるいはコメントでのやり取りに記載されている場合が多いと思います。 量が多くて読むの大変だから、ということであれば、知恵袋などの質問サイトをご利用なさってはいかがでしょうか。 また、コメントへの返信やメールへの返信は「無償の善意の第三者」としてやり取りさせていただいているつもりです。 自分の家臣に問いただす殿様みたいな非常識な投げかけは、ときに無視しますので、あしからずです。 コメントやメールには医学的に間違いないようにお答えしたいと思いますし、急に忙しくなって対応できないこともありますので時間がかかる場合があります、ご了承ください。


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人はそれぞれ遺伝子が違い、環境が違い、そのアプローチに挑むときの年齢や健康状態も違うのですから、同じことをしても同じ反応が出ないのは当然のことだと思います。 私も、そのことについては頻繁に言及しています。

しかし一方で、記事一つ一つは、異なる人へ向けての異なるメッセージです。
すなわち、個別記事というものは、どういう人々に何を伝えるか、ターゲットを明快にして書くものだと私は考えています。
そういうところでいちいち、しかし、例外はあります、とか言って全ての人に配慮した注釈を付けると、読む側もメッセージがなんなのかわからなくなります。

したがって、読まれた方の立場次第では、その記事では自分の存在を無視されているように感じる、配慮が足りないと感じられる記載内容があり得ます。
その場合、その記事はほかの人に向けられた記事であると、スルーしていただけたらありがたいです。

よろしくお願いします。

ぽっちゃりも糖質も菊芋におまかせ ↑宣伝ヽ(´▽`)/
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