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2015年7月の記事一覧

インスリン抵抗性と「耐糖能」という概念は同じ能力を表すのか?

コメントいただくまで、気づきませんでした。 私自身の概念が一般とずれているかもしれないのですが。 たびたび取り上げている「耐糖能」という概念。 これは75gOGTTの結果から言える、ブドウ糖を大量に摂

糖尿病診断テスト75gOGTT(経口グルコース負荷試験)に潜むトリック

糖尿病の診断基準はいくつかあります。 その中に、耐糖能をチェックするというものがありますね。 75gOGTT 75グラムのブドウ糖を一気飲みさせて、その2時間後の血糖値を測って、 それをきちんと下げ

ライザップは全然ありだと思ってるカルピンチョです(^^)/

実は最近、某週刊誌の方からインタビューを受けました。 まだ実名も顔も出せませんということで、採用されないかなとは思いましたが。 ま、予想通り、私の意見は表に出ることなく、1時間半のインタビューは流れ去

ネアンデルタール人と現生人類の分岐点に糖質摂取は関係するのか?

人類の祖先がチンパンジーの祖先と分離し、森を出て、草原に出て生きるようになった。そして肉食獣の食べ残しの死肉や骨髄を漁ることで、肉食への道を踏み出していった。肉食は人類の脳を急激に発達させ、二足歩行し

現生人類の進化と食餌 肉食と糖質食のどちらが初期設定に近いのか?

我々現生人類はもともと、 肉食だと思いますか? 草食だと思いますか? それとも、初期のころからどっちでもいける雑食だったのでしょうか? そのことに関する、少し詳しいお話です。 人類の進化と合わせて書い

糖質60%摂取が辛い(体に悪い)人も100人中5~6人いるかもしれない

前の記事とリンクした記事です。糖質制限が体質的につらい人は100人に1~2人いるかもしれないという話をしました。患者の家族が自分で研究して治療法を解明し、それが映画にもなったので有名な話ですが、難治性

先天的に糖質制限がつらい人は100人に1~2人いるかもしれない

以前にも書きましたが、生まれつき、糖質制限がうまくできない人というのはある程度の確率で存在するのかもしれないというお話。それについて、もう少し数字を上げて考えてみようと思います。原理的には簡単な遺伝学


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プロフィール

carpincho3

50代の男性医師です。低糖質ダイエットを実践してその効果に驚き、このサイトを作りました。

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(全角の@を半角の@に変えてください。)

私のブログをまったく読まずに一方的に質問を投げかけるのはおやめください。 いただく質問の答えは、ブログ内の記事、あるいはコメントでのやり取りに記載されている場合が多いと思います。 量が多くて読むの大変だから、ということであれば、知恵袋などの質問サイトをご利用なさってはいかがでしょうか。 また、コメントへの返信やメールへの返信は「無償の善意の第三者」としてやり取りさせていただいているつもりです。 自分の家臣に問いただす殿様みたいな非常識な投げかけは、ときに無視しますので、あしからずです。 コメントやメールには医学的に間違いないようにお答えしたいと思いますし、急に忙しくなって対応できないこともありますので時間がかかる場合があります、ご了承ください。


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読者の皆様へ

糖質制限がうまくいかない人は明らかに一定数存在しますし、その方々の存在を否定するつもりなど毛頭ありません。
人はそれぞれ遺伝子が違い、環境が違い、そのアプローチに挑むときの年齢や健康状態も違うのですから、同じことをしても同じ反応が出ないのは当然のことだと思います。 私も、そのことについては頻繁に言及しています。

しかし一方で、記事一つ一つは、異なる人へ向けての異なるメッセージです。
すなわち、個別記事というものは、どういう人々に何を伝えるか、ターゲットを明快にして書くものだと私は考えています。
そういうところでいちいち、しかし、例外はあります、とか言って全ての人に配慮した注釈を付けると、読む側もメッセージがなんなのかわからなくなります。

したがって、読まれた方の立場次第では、その記事では自分の存在を無視されているように感じる、配慮が足りないと感じられる記載内容があり得ます。
その場合、その記事はほかの人に向けられた記事であると、スルーしていただけたらありがたいです。

よろしくお願いします。

ぽっちゃりも糖質も菊芋におまかせ ↑宣伝ヽ(´▽`)/
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