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2012年8月の記事一覧

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クローズアップ現代で放送された糖質制限について

NHKのクローズアップ現代で、本日、2012年8月30日19時30分から「糖尿病」をテーマとしたコンテンツが放送されました。その前半、13分程度の時間放送されたのが「糖質制限」に関する内容でした。⇒ 

クローズアップ現代で紹介された糖質制限で悪影響が出たケースは栄養失調

本日、2112年8月30日、NHKのクローズアップ現代で糖尿病の特集が放送されました。最初に食事療法で糖質制限の成功例が紹介されて、そして、次に失敗例が紹介されました。成功例は、肥満気味の人が糖質制限

糖質制限の長期的効果を調べる研究にお金を出してくれそうなところは?

前の記事で、糖質制限が肥満や糖尿病に及ぼす影響についての長期的研究をどうすればいいかという話をしました。とりあえずは、日本糖尿病学会の糖質60%の高糖質食を続ける集団はそれを指導している医師、栄養士、

糖質制限の長期的影響を追跡するにはどうしたらいいのか?

糖質制限食をずっと続けて行ったらどうなるのか?10年後の心血管系のイベント発生率はどうなのか?15年後の腎機能はどうなのか?これらのことに関しての答えはまだ出ていません。また、それを知るための10年ス

マウスを使った糖質制限研究の全く異なるふたつの結果

糖質制限でわれわれ中年のメタボなオッサンが非常に快調に痩せることはまごうかたのない事実です。日本糖尿病学会がなんと言おうと、「低糖質高脂肪食」が圧倒的に効率よく、しかもヘルシーにメタボ親父の減量を進め

ウェスト・バージニアといえばペパロニ・ロールらしい。

肥満率の高さでミシシッピやルイジアナと全米で1,2位を争っていたウェスト・ヴァージニアではなにか肥満の原因になるような食べ物があるかなと調べてみました。いろいろ調べてみたのですが、ひょっとしたらこれか

白米や小麦粉ではない、悪いのは現代のライフスタイルなのだ。

日本糖尿病学会の推奨する「糖質60%で低脂質で低カロリー」の糖尿病食、これが糖尿病の人にとってどれほど危険な食事内容であるかにつて何度か書いてきました。⇒ 禁忌である75gOGTTを毎食摂取するように

ジャンバラヤとザリガニ・パイとフィレ・ガンボ、今夜は彼女とデートだぜ♪

ジャンバラヤって知ってますか?・・・え?カーペンターズの歌のタイトル?正解です。でも、その意味は?実はね、ジャンバラヤってのはケイジャン料理と呼ばれるルイジアナやミシシッピで好んで食べられる料理の代表

低糖質食と高糖質食の食後の血糖値の変化

食後血糖上昇は、インスリンの分泌が悪い、もしくはインスリンの効きが悪い糖尿病患者にとって重大な問題です。小麦粉や白米、砂糖などの精製された糖質を摂取することによる急激な糖質吸収はそういう人たちの血糖値

ハイボールならいくら飲んでも大丈夫なのか?

糖質制限ダイエットの素晴らしいところは、糖質を含まないアルコール飲料なら飲んでも太らない、ダイエットできる、というところです。たとえば焼酎のオンザロックや焼酎のお湯割り、糖質制限の点だけから見れば、い

インスリンがなかった時代の糖尿病食はどのようなものか?

インスリンが1921年に発見され、これが糖尿病の治療薬として使われるようになったことで多くの糖尿病患者が命を救われ、普通の人と同じような生活を送れるようになりました。巨人にいたガリクソン投手のように、

スウェーデンでは国民の4人に1人が糖質制限を実践し始めている

さて、二つ前の記事で取り上げた「The Food Revolution - AHS 2011」という講演の動画についてです。この講演は、スウェーデンの臨床医がアメリカで行ったものですから、英語も片言で

アメリカの肥満率を押し上げたNIHの国家的プログラムNCEP

1984年1月にLipid Research Clinics Coronary Primary Prevention Trialという大規模な臨床調査の結果報告がなされました。長期間の追跡調査で、血清

アメリカの肥満率上昇は1985年から始まっている

日本人の肥満率が上昇している理由の一つとして「食の欧米化」ということがよく言われます。日本人が伝統的な和食を食べていた頃には肥満も糖尿病などの生活習慣病も少なかったのに、食の欧米化が進んでいるから日本

国際糖尿病連合(IDF)の糖質制限へのスタンス

国際糖尿病連合(International Diabetes Federation: IDF)というのは世界各国の糖尿病学会を統べるアンブレラ機関です。様々な学会の意見を集約して、高血糖の基準などを決

ジョスリン糖尿病学では40%以下の糖質摂取を推奨しています。

糖質60%が標準食であるとする日本の栄養学の根拠について考察した前の記事に対して精神科医師Aさんからコメントいただきました。 そして、ジョスリン糖尿病学に記載されている「2型糖尿病患者、もしくは耐糖

糖質60%の食事がバランスの良い正しい食事だといつ誰が決めたのか?

「糖質制限 vs 高糖質カロリー制限」のすごく根本的なところに踏み込んでみます。日本糖尿病学会の先生方の推奨する「糖質摂取量60%前後、低脂肪にしてカロリー制限する食事が正しい糖尿病食である」という根

久山町でなぜ糖尿病が増えているのか?

「久山町研究」というのは日本が世界に誇る疫学研究のことです。福岡県の福岡市東部に接する人口8000人程度の小さな町、久山町の住民の健康状態について、九州大学の第二内科が中心となって1961年以来、ほぼ

糖質制限が普及すると困る人について調べていたらすごいことになってきました

ここのところ、記事を書くスピードががっくりと止まってしまいました。それは仕事の合間に、いろいろと調べものをしていたからです。きっかけは、東京大学病院病院長の門脇孝先生の糖質制限たたきです。BMJの論文


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プロフィール

carpincho3

50代の男性医師です。低糖質ダイエットを実践してその効果に驚き、このサイトを作りました。

連絡先はこちら↓
carpincho3blanco3@gmail.com 
(全角の@を半角の@に変えてください。)

私のブログをまったく読まずに一方的に質問を投げかけるのはおやめください。 いただく質問の答えは、ブログ内の記事、あるいはコメントでのやり取りに記載されている場合が多いと思います。 量が多くて読むの大変だから、ということであれば、知恵袋などの質問サイトをご利用なさってはいかがでしょうか。 また、コメントへの返信やメールへの返信は「無償の善意の第三者」としてやり取りさせていただいているつもりです。 自分の家臣に問いただす殿様みたいな非常識な投げかけは、ときに無視しますので、あしからずです。 コメントやメールには医学的に間違いないようにお答えしたいと思いますし、急に忙しくなって対応できないこともありますので時間がかかる場合があります、ご了承ください。


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読者の皆様へ

糖質制限がうまくいかない人は明らかに一定数存在しますし、その方々の存在を否定するつもりなど毛頭ありません。
人はそれぞれ遺伝子が違い、環境が違い、そのアプローチに挑むときの年齢や健康状態も違うのですから、同じことをしても同じ反応が出ないのは当然のことだと思います。 私も、そのことについては頻繁に言及しています。

しかし一方で、記事一つ一つは、異なる人へ向けての異なるメッセージです。
すなわち、個別記事というものは、どういう人々に何を伝えるか、ターゲットを明快にして書くものだと私は考えています。
そういうところでいちいち、しかし、例外はあります、とか言って全ての人に配慮した注釈を付けると、読む側もメッセージがなんなのかわからなくなります。

したがって、読まれた方の立場次第では、その記事では自分の存在を無視されているように感じる、配慮が足りないと感じられる記載内容があり得ます。
その場合、その記事はほかの人に向けられた記事であると、スルーしていただけたらありがたいです。

よろしくお願いします。

ぽっちゃりも糖質も菊芋におまかせ ↑宣伝ヽ(´▽`)/
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